美容師さんに自分がやりたいヘアスタイルをうまく伝えれないって私だけ?
どうやったら私が言いたい事って担当美容師さんに伝わるかな?
美容室に来て、いざ自分がやりたいヘアスタイルを担当美容師さんにうまく言葉で伝えるって難しくないですか?
実は美容院で「自分の言いたいことがうまく言えない、話すのが苦手」方は多いはず。
今回は「美容室で話すのが苦手」「伝えるのが難しい」という悩みで困ってる方でも簡単にできる伝え方、ラインやSNSのDM機能を使った解決方法をご紹介します^ ^
美容室で完成したヘアスタイルが自分が思ってたのと違う事が多い
自分の思いを伝えるのが苦手
見たいところにタップ
なぜ、こういうブログを書こうと思ったのか?
結果からお伝えしますと、僕の経験上
美容室でカウンセリングでやりたいヘアスタイルをうまく伝えれないお客様が多いからです。
僕は美容室で、初めのカウンセリングを重要!!だと思っている美容師です。
お客様が何回か来られて、僕に慣れて来られてとカウンセリングのやり方は基本的には一緒です。
お客様にやりたいヘアスタイルを必ず聞きます
普段髪の毛の事で聞きにくい事だったり、どんな小さな事でも真剣に聞きます
えっ??
そんな事??
って思われがちな事ですが、「丁寧な受け答えとお客様の髪の毛の悩みを聞き出す」ことが僕は凄く重要だと思っています。

それでも自分がやりたいヘアスタイルをうまく伝えれない!!方はどうしたらいいか?
事前にやりたいヘアスタイルを伝える事ができるので、このやり方は凄くオススメです
- ラインのやり方
- TwitterのDM
- InstagramのDM
- 補足 ストーリーズは予約を確認できる
それでは1つずつご紹介します^ ^
ツイッターのDM機能使ったやり方
やりたいヘアスタイルがブリーチを使うかブリーチを使わないかで、美容室滞在時間が変わります。
特に最近SNSに掲載されているヘアスタイルはブリーチを使う場合が多いので
事前に美容師さんやお店に確認をとっておくのはおすすめです

特にハイトーン(ブリーチなど)のカラーになればなるほど、不安になると思うので、気軽に担当美容師さんにご相談ください

Instagram(インスタ)のDM機能を使ったやり方
インスタグラムは大抵の美容師さんが利用しています。
DM機能のあるところ

メッセージというところをボタンしてください



ライン@を利用した場合
ツイッター、 InstagramのDM機能と同様の内容です!!
ライン@などはフリーランスの美容師さんが多く使っています





こんな使い方もあるよ!?ストーリーズの情報も参考になる
美容師さんによって、個々で毎日ツイッターで予約ツイートをされている方や、
インスタグラムのストーリーズで予約状況をSNSを使って投稿している方がいます
この日は、夕方以降でないと予約がお取りできない状態でした。
しかしながら
まさかの、偶然にも朝一番の予約がキャンセルになり空きが出ました
お客様に午前中の予約が空いた事を報告すると
ネット予約状況を確認後、予約を取りたい時間帯が❌になっていても、当日でもご予約がお取りできる場合もありますので、その際は一度美容室にご連絡される方が確実に予約を取れると思います
個人店や、初めから、見送りまでスタイリストが行うマンツーマンサロンの場合は当日ご予約が対応できない場合が多いので、前もってのご予約をされる方がいいです
まとめ
基本的に美容室で自分がやりたいスタイルを
それでも美容室に着いてからカウンセリングが苦手、どう説明していいかわからない、伝わっているか不安になりやすい方は
事前にカウンセリングをしているとお客様が担当スタイリストさんに1から説明しなくてもいいので、自分の言いたいことを分かってもらえながら、スムーズにカウンセリングがすすみます
ラインやSNSのDM機能をうまく使おう!
説明するのが苦手なら、やりたいヘアスタイルの写真を準備しよう
SNS上で相談する事によって、結果的にカウンセリングしている事になります
これなら、担当美容師さんにうまくヘアスタイルを伝えるのが苦手な方でも、簡単に伝えれるやり方だと思います
美容室で、ヘアスタイルをうまく伝えれない方は是非一度試してみてくださいね
ご参考になれば幸いです
あなたに合う美容院がみつかりますように
